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アラフィフお一人さまが通る

アラフィフのお一人様が、趣味の自転車・筋トレ・ジャズ、ときには介護について思いつくままぐだぐだと綴ります。

髪と頭皮に悩んだら自宅でヘナトリートメント。男性にもオススメかも!

少しずつ目立ち始めた白髪のカラーリングにヘナを使い始めて約3年。

ケミカルなカラーリングに比べて、髪に良いことがいっぱいのヘナにハマってます!

ヘナトリートメントは白髪を染め、髪と頭皮の健康を保つだけでなく、デトックス効果も期待できる魔法のハーブです。

もちろん、白髪染めとしてではなく、若いかたでもふつうにトリートメントとして効果的に使えます(*^o^*)

 

 

ヘナはインド・西アジア北アフリカなど熱帯の乾燥した土地で育つ、ミソハギ科の植物の葉を粉にしたもので、天然素材の染料。

使用の起源は古く、タトゥーや髪・眉・爪の染料として古代から使われており、

かのクレオパトラもマニキュア代わりに使っていたとか。

今回はそんなヘナの魅力をご紹介します。

 

自宅でできるヘナトリートメント 

ヘナは自宅で手軽にカラーリング&トリートメントができるハーブです。

いつもきれいにカラーリングをしておきたいけど、美容室で染めてもらうとなると時間的にも経済的にもやりくりが大変ですよね。

かく言う私も、10年以上にわたって美容室でケミカルなカラーリングを繰りかえしてきました。

白髪が気になる年齢にさしかかってからは自然と染める頻度も増え、髪の傷みに悩むようになりました。

そこで思い出したのが、若い頃に通っていた美容室で教えていただいたヘナでした。

そのときから天然のヘナを使って施術していただける美容室を探して、信頼できるお店に2年ほど通いました。

丁寧に施術していただけて、ゆったりした時間を持てる。

そんな優雅な気分と髪や頭皮への効果には満足していたのですが、やはり時間のやりくりに行き詰まりを感じるようになりました。

そんなことから自宅でも使える天然で良質なヘナを探してみることにしたのです。

 

天然100%のヘナを買って、自宅で染めればずっと経済的だし、好きなときに好きな頻度で使えます。

自分なりの調合と頻度を工夫すれば、色の入り方にも落ち着きが出るし、トリートメント効果も上がります。

だから、毎回染めるのがとっても楽しみになるんです♪

 

 ヘナの効果  

ヘナには髪を染める以外にもたくさんの効果が期待できます。

私が実際に使ってみて実感している効果をいくつかご紹介しますね。

 

1.抜群のトリートメント効果

ヘナトリートメントをしたあとは、シャンプー・コンディショナーなしの湯洗いだけで、指通りも良く、驚くほどツヤツヤでコシのある髪になります。

 

2.汚れを吸着して除去

ヘナは頭皮や髪についた汚れを吸着して除去してくれます。

トリートメントの後は、毛穴につまった皮脂汚れが洗い流されて、頭皮全体がスッキリした感覚を味わえるでしょう。

またフケ・頭皮の痒み予防にも効果的です。

 

3.リラックス効果

ヘナには不思議なリラックス効果もあります。

頭皮と髪にヘナを塗り込んだら、ソファに腰掛けてゆったりとリラックスタイムを楽しみましょう。

からだの緊張がす~っとゆるんで、新しい活力を与えてくれます。

 

4.紫外線から髪と頭皮を守ってくれる。

ヘナが髪の表面をコーティングしてくれるので、紫外線からキューティクルを守ってくれます。

 

ヘナは安心・万能の天然素材

ヘナトリートメントはケミカルな薬剤とは根本的に違います。

髪の組織を傷めることなく、天然ハーブが髪のキューティクルのすき間から浸透し、ケラチンというタンパク質と絡まることによって効果を発揮します。

タンパク質に絡まることで発色する性質を持ち、傷みを補修し、髪の美しさを取り戻してくれるんです。

また、ボリュームのない髪にはコシを与え、太くごわついた髪や癖毛はまとめやすい髪に仕上げ、乾燥してパサついた髪には潤いを与えてくれます。 

 

私流ヘナトリートメント法

では、実際に私がふだんしているトリートメント法をご紹介しましょう。

 100%天然ヘナをいくつか試してみて、いちばん気に入ったのが  「IPM」のシリーズです。
この会社では、ヘナと合わせて使うことで、より効果が高まるハーブ&スパイスがシリーズ展開されていて、とても使いやすく構成されています。
その中から私が使っているものを4つご紹介します。
 
1.IPM リーフヘナ  

白髪を染めると、キラキラしたオレンジ色に発色します。
黒髪の部分はほとんど色は変わらず、ツヤツヤで潤いとコシのある髪に仕上がります。
 
2.IPM インディゴ
オレンジ色に発色するヘナと併用することで、白髪の部分を暗いブラウンに染めることができます。
 
3.IPM スパイス・アーマラキー
アーマラキーはヘナをよりきれいに発色させてくれます。
また、熱に強いビタミンCを多く含み、ヨーグルトに混ぜてヨーグルトパックにしたり、お茶に混ぜて飲んだりすることで、美白効果も期待できるスパイスです。
 
4.IPM ハーバルブレンド  
シカカイ・アーマラキー・アルニカ・ブラーミ・バラ・ビャクダン・ヘナ と髪や身体に良いハーブ・スパイスが配合されています。
 
 
 

便利な4種類セットもあります。

 

私は以上4種のハーブを、
月に一度と決めている「しっかりトリートメントの日」と
週に一度している「プチ・トリートメントの日」とで配合を変えて使っています。
 
「しっかりトリートメントの日」の配合
リーフヘナ 大さじ2
インディゴ 大さじ2
スパイス・アーマラキー 大さじ1
ハーバルブレンド 大さじ1
 
「プチ・トリートメントの日」の配合
リーフヘナ 小さじ2
インディゴ 小さじ2
スパイス・アーマラキー 大さじ1
ハーバルブレンド 小さじ1
 
この分量はショートカット・毛量ふつうの私で少しあまり気味になる分量です。
ご自身の髪の状態、お好みの色に合わせて加減してみてくださいね。
 
トリートメント前に用意するもの
●計量スプーン 大さじ(15cc)、小さじ(5cc)
●ボウル
●泡立て器
●お湯(40℃~45℃くらいのぬるま湯)
●タオル2~3枚 汚れてもよいもの
●シャワーキャップまたはラップ

<あると便利な物>
●ブラシ(刷毛)(素手で塗る場合は不要)
 
準備ができたら、Let's try!
 
1.上に書いた配合で各ハーブ・スパイスをボウルにとり、泡立て器を使ってぬるま湯で溶いていきます。マヨネーズよりちょっとゆるいくらいのもったり感になるまで溶いてください。
 
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塗る前に、霧吹きなどで軽く髪をぬらします。髪にヘアケア剤がついているときはシャンプーできれいに落とし、タオルドライしてからにしましょう。
 
2.ヘナをコームブラシや刷毛などで髪と頭皮全体に塗っていきます。
私は当初素手で塗っていましたが、やはり爪や指先がちょっと染まってしまうのと、
刷毛を使う方がきめ細かく仕上がるので、今は刷毛を使っています。

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 髪は少しずつの毛束に分けて、根元を中心にしっかり塗っていきましょう。
初めてで手際がわかりにくいかたは、美容師さんにコツを聞いてみる、または一度だけ美容室に施術をお願いしてみるといいかもです(*^_^*)
 
3.全体に塗れたら、用意したシャワーキャップをかぶるか、ラップを巻き、
上からさらにタオルを巻きます。
このときにドライヤーで熱を与えてやるとよりきれいに色が入るようです。
 
そのまま、「しっかりトリートメントの日」は30分~1時間、
「プチ・トリートメントの日」は15~20分おきます。
「プチ」のときはお風呂につかりながら待ってもOKです。
そのときはキャップをかぶらなくても大丈夫です。
 
4.待ち時間が終わったら、ヘナを洗い流します。
シャンプー・コンディショナーを使わずにお湯でしっかり流しましょう。
できれば翌日もお湯だけで洗うことをオススメします。そのほうがヘナがよく入ります。お湯だけでも表面の汚れが落ちて、嫌な油分やかゆみは残りません。
 
流した後は、タオルで水気を取り、ドライヤーで乾かしましょう。
 
以上が基本的な使い方です。
「IMP」のシリーズは4種のハーブ&スパイスが用意されているので、
明るさや暗さをある程度調整できるのがいいですね。
また、カラーリングだけではなく、スパイス・アーマラキーとハーバルブレンドだけをミックスしてシャンプー・リンスとして使うこともできます。
 
まずは汚れがすっきりと落ちる気持ちよさと、
つやつやサラサラの髪をお楽しみください!
 
good luck to you !